スノー ドロップ ジス

「スノードロップ」チョン・ヘイン&BLACKPINK ジス、お互いの気持ちを確認


世界のVODチャートを公開するフリックスパトロール flixpatrol によると、1月4日『スノードロップ』は韓国内で、ディズニープラスが配信するコンテンツの中で1位を記録したという。 これは、韓国内でも高い人気を誇る、マーベルオリジナルシリーズ『ホークアイ』に打ち勝った快挙とも言える。 韓国だけでなく、香港やシンガポール、台湾でも1位を記録。 アジアで高い人気を博している、ジスとチョン・ヘインというネームバリューが、海外における本作の人気を支えていると見られているが、ドラマを視聴した海外ファンのレビューを見ても、ドラマ自体への評価は悪くない。 むしろ「構成と演出がとてもいい」「主演俳優のみならず、脇役も魅力的」と、高評価が多い。 アジアで高い人気を博しているジス 左 とチョン・ヘイン。 残念ながら、ドラマは中盤に入るも視聴率が上昇する気配はない。 それに加え、ある有名映像クリエイターは「一部の情報を鵜呑みにし、放送開始前から検閲する集団行為は、創作の自由を奪う侵害行為だ」と嘆く。 こうして徐々に「『スノードロップ』に歴史歪曲はない」という見解が広まっているが、韓国内における本作への評価は、中々改善されていないのが現状だ。 ジスはなぜ、ヨンロ役にキャスティングされたのかわからないくらいだ。 韓国視聴者は、海外ファンとは違い表情やアクションだけで演技を評価していない。 俳優の発声が操るそれは、セリフの内容を正しく伝えるだけではない。 セリフの持つ感情を視聴者に忠実に伝え、共感してもらうという大切な役割を持っている。 まさに今、ジスが直面している視聴者の酷評。 その背景にあるのが、この発声である。 多くの 現役アイドル含む アイドル出身俳優は、ドラマデビューと同時にこの発声を指摘されるという。 特に、時代劇ドラマにおける発声の重要度は非常に高く、安易に時代劇に挑戦したばかりに、酷評の洗礼を浴びたアイドルは無数にいる これは本人というより、事務所の判断も大きく左右しているが。 逆に、時代劇で見事な発声を見せ、役者としての可能性を高く評価されたアイドルも多い。 EXOのD. その多くが、発声に起因するケースだ。 もちろん、刻苦勉励の末、韓国視聴者から好評を得るようになったアイドルも多い。 ジスは今回が連続ドラマ初挑戦のため、韓国視聴者を満足させる役者になるまでは、多少時間が必要なのかもしれない。

韓国ドラマ『スノードロップ』|ディズニープラス公式


このドラマは放送前から、民主化運動を卑下する内容になる、として大きな議論を呼び、20万人以上の国民が該当ドラマの放送中止に同意していた。 当初、制作陣は「主人公の男女が民主化運動に参加したり、誘導する設定は台本のどこにも存在しない」と主張していたものの、初回から「社会運動家」と間違えられるシーンがあった。 ジスの演技力や、いきなりヒロイン抜擢に疑問の声 続けて、ドラマの内容とは別に、演技初挑戦でいきなりヒロインを演じるジスについて、このドラマのオファーを受けたことや、演技力に対する指摘が集まっています。 この国民請願は、放送翌日となる現在(19日午前11時)、すでに3万人が同意しています。 また、国民請願だけでなく、テレビ局のドラマ公式ホームページの掲示板も、否定的なコメントが殺到したせいか、閲覧できない状態となっています。

BLACKPINK ジス 新作ドラマ出演でYGを'反社'扱いする韓国ネット


BLACKPINKジス×チョン・ヘイン共演「설강화:スノードロップ」キャスト&あらすじ&ディザー翻訳【韓国ドラマ】" title="ドロップ ジス スノー">
過去に議論が起きていたこともあり、放送開始早々でありながらドラマ放映の中止を呼び掛ける声をはじめ、放送局であるJTBC、さらにはジスの所属事務所であるYGエンターテインメント 以下、YG にも批判が強まっている状況だ。 海外遠征の賭博容疑や事件隠ぺいの疑いなど、大衆に衝撃を与えた事件を起こし、彼は2019年にYGの全ての役職と全ての業務から辞任している。 ずっと芸能界で影響力を及ぼすのもそうだし」「社会の悪そのもの」「深刻だよ、本当に」などといった、辛辣な反応を見せている。 BLACKPINK ブラックピンク ジスとチョン・ヘインが主演を務める、JTBCドラマ『スノードロップ 原題:雪降花 』。 当時、JTBC側は「『スノードロップ』は民主化運動を軽視し、安企部 韓国情報局 と北朝鮮のスパイを美化させているドラマでは決してない」とし「断片的な情報に疑惑が加わり、事実でない内容が事実として伝わっている」と釈明している。

BLACKPINK ジス の演技力議論まで‥韓ドラ『スノードロップ』騒動の余波


その後、2016年に放送の『シグナル』や2017年に放送の『この恋は初めてだから』などの人気ドラマに出演をします。 まとめ 2021年12月18日から韓国で放送されたドラマ『スノードロップ』のあらすじ、キャストについて調査してみました。 チョン・ヨンチョは、民主化運動家で韓国の歴史に名前を残した人物です。 製作側は『ドラマで民主化運動を描いておらず、登場キャラクターが民主化運動に参加するシーンは存在しない。 さらに、 スポンサーの不買運動も行われ、スポンサーが下りた途端に商品の注文が殺到するという事態にまで発展しました。

チョン・へイン&BLACKPINKジス主演『雪降花:SNOWDROP』、ディズニープラスで配信へ!|カルチャー|ELLE [エル デジタル]


ディズニープラスでは12月19日(日)より、韓国ドラマ 『スノードロップ(雪降花)』の配信を開始します。 表向きは韓国大学大学院生として修士論文の執筆に取り組んでいます。 ディズニープラスでは韓国JTBCで放送された翌日の0:10より最新話の配信がスタートします。 チャン・ハンナ/演 チョン・ユジン 国家安全企画部に所属。
【課題】家禽の肉へのオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を向上させるための給餌法を提供する。
【解決手段】家禽にその生産期間の遅い時期において早い時期よりも多量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を与える。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
(発明の分野)
本発明は家禽にその生産期間の遅い時期において早い時期よりも多量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を与えることによって禽肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の量を増大させるための方法に関する。
【背景技術】
【0002】
(発明の背景)
オメガ3(n−3)高度不飽和脂肪酸(HUFAs)は乳児及び母体に必要な栄養素として、また心臓血管系及び免疫系を正常に保ち、腫瘍細胞の成長を遅らせる重要な食品化合物として注目を集めている。これらの脂肪酸は週に数回魚を食べるか、オメガ3高度不飽和脂肪酸の含有食品として市販されている濃縮魚油を日常的に摂取することによりその効果を得ることが可能である。
【0003】
禽肉及び豚肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の濃度を高めることにより消費者がこの栄養学的に重要な脂肪酸を摂取するための更なる選択肢を与えることに関心が寄せられている。禽肉及び豚肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸含有量はこれらの脂肪酸を含む原料を飼料中に含むことにより増大させることが可能であることが知られている。飼料中に用いられるオメガ3高度不飽和脂肪酸源として現在利用されているものには、魚油、魚粉藻、アマニ、ナタネ、大豆、アボカド粉、アマニ油、カノラ油などがある。これらの脂肪酸は不安定であり、酸化によって肉に異臭や匂いを生じるため、低濃度かつ安定した形態にて飼料に添加されなくてはならない。魚油は酸化のため非常に不安定であり、異臭/匂いを防止するためにブロイラー飼料における使用を制限することが推奨されている。高度に精製/脱臭された魚油を使用したり、魚油をマイクロカプセル化することも可能であるが、これらの処理はいずれも飼料用の魚油に用いるうえでコストが嵩みすぎ、脱臭された魚油もマイクロカプセル化されない限りは酸化を受けやすい。微小藻類により、安定的であるとともに自然にカプセル化されたオメガ3高度不飽和脂肪酸が与えられるが、これは発酵槽などの制御された条件下で育てられるために比較的高価である。この高価なオメガ3高度不飽和脂肪酸源を効果的かつ経済的に家禽及び豚の飼料中に用いる方法が得られたならば、高品質かつ味のよい、オメガ3高度不飽和脂肪酸含量の大きな食肉の生産が可能である。こうしたオメガ3高度不飽和脂肪酸濃縮化プロセスにおける最も重要な進歩の一つは、飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の食肉への取り込み効率を大幅に向上させる方法を見つけることである。
【0004】
これにより現在オメガ3高度不飽和脂肪酸濃縮肉の商業的生産を制限している2つの大きな問題が解消される。すなわち、(1)高い生産コスト、(2)食肉の味及び匂いの問題である。目標とする濃縮度を得るうえで必要とされる高品質のオメガ3高度不飽和脂肪酸源の量が少なくなるため生産コストは大幅に低減される。更に、必要に応じて、感覚刺激性の面に関して妥協することなく食肉において栄養学的に有用なオメガ3高度不飽和脂肪酸の高い濃度を実現することが可能である。また、逆に低品質の安価なオメガ3高度不飽和脂肪酸源(例 未加工魚油)をより少ない量だけ用いて、感覚刺激的な問題を生ずることなく、より低くはあるが充分な濃縮度を食肉において実現することが可能である。
【発明の概要】
【0005】
本発明は家禽にその生産期間の遅い時期において早い時期よりも多量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を与えることによって禽肉中へのオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を向上させるための方法を提供するものである。
【0006】
好ましくは、家禽が目標体重の約60%に達した後、残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の大半が与えられる。より好ましくは、家禽が目標体重の約60%に達した後、残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約60%が与えられる。更に好ましくは、家禽が目標体重の約60%に達した後、残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約80%が与えられる。最も好ましくは、家禽が目標体重の約60%に達した後、残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸のほぼ全量が与えられる。
【0007】
または、家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の大半が与えられる。好ましくは家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約60%が与えられる。より好ましくは家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約80%が与えられる。最も好ましくは家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸のほぼ全量が与えられる。
【0008】
(発明の詳細な説明)
この開示において上記に用い、また開示全体を通じて用いられる以下の語句は特に示されない限り次の意味を有するものとする。
「高度不飽和脂肪酸」すなわち「HUFA」とは少なくとも炭素20個の長さを有する多不飽和脂肪酸を指すものである。
【0009】
「取り込み効率」とは、所定の長さの期間にわたって家禽に与えられたオメガ3高度不飽和脂肪酸の全量に対する禽肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の量の比を指すものである。
【0010】
「給餌率」とは、所定時間の間に家禽に与えられたオメガ3高度不飽和脂肪酸の量の割合を指すものである。
「飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量」とは飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸源の重量比率である。
【0011】
「一定飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量」とは、オメガ3高度不飽和脂肪酸含量がほぼ等しい飼料を指すものである。飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸含量の偏差は好ましくは約2%よりも小さく、より好ましくは約1%よりも小さく、最も好ましくは約0.5%よりも小さい。しかし、飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の正確な含量は、飼料の製造プロセスにおける変動性、オメガ3高度不飽和脂肪酸源中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量のもともとの変動性といった各種因子のためバッチ毎に若干異なり得ることは認識されよう。
【0012】
「可変オメガ3高度不飽和脂肪酸含量給餌法」とは、家禽の生産期間において少なくとも1回、オメガ3高度不飽和脂肪酸含量の異なる飼料を与える給餌法を指すものである。
【0013】
「低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源」とは、感覚刺激性の夾雑物及び分解産物を取り除くための精製を最大で部分的に行っただけのオメガ3高度不飽和脂肪酸源を指すものである。低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、オメガ3高度不飽和脂肪酸の酸化物、及び遊離またはアルキル化アミンの少なくともいずれか一方を含み、充分量の低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸を与えられた禽肉に望ましくない匂いまたは味を与える場合がある。低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源の例としてある種の魚油や魚粉がある。
【0014】
「感覚刺激的」とは、アルデヒドやケトンなどのオメガ3高度不飽和脂肪酸の分解産物、またはアルキル化アミンなどのタンパク質の分解産物に主として起因する望ましくない味または匂いを指すものである。
【0015】
「生産期間」とは、家禽の孵化から屠殺までの期間を指し、したがって動物の寿命に必ずしも一致しない。
「家禽」とは、食用となる全ての鳥類を指す。家禽の例としては、ニワトリ、七面鳥、コーニッシュヘン、雉、うずら、カモ、ガチョウ、及びハトなどが含まれる。好ましくは家禽はニワトリ、及び七面鳥からなる群より選択され、より好ましくはブロイラーである。米国においては、ブロイラーは食肉用に育てられるニワトリであり、平均の生産期間は約7週間である。しかし、他の国のブロイラーの生産期間は異なり得ることは認識されるべきである。例として、ある国のブロイラーの生産期間は約4週間〜約5週間であり、また別のある国のブロイラーの生産期間は約10週間〜約12週間である。生産期間の長さはブロイラーの品種系統とその国の消費者によって好まれる鳥の大きさによる。
【0016】
「風味評価」とは、所定の風味評価尺度を用いた、消費者による特定の食品の風味の評価方法を指す。
本発明は禽肉へのオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を向上させるための方法を提供するものである。具体的には、本発明の方法は、家禽にその生産期間の全体を通じて一定飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量を与える一定飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量給餌法と比較して家禽の肉へのオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率がより高い家禽給餌法を提供するものである。一定飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量給餌法では、食物中におけるオメガ3高度不飽和脂肪酸の比率は生産期間の全体を通じて比較的一定である。
【0017】
本発明の方法では、生産期間の遅い時期において家禽に多量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を与えることを行う。好ましくは家禽が標的体重の約60%に達した後の残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の大半が与えられる。より好ましくは、家禽が標的体重の約60%に達した後の残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約60%が与えられる。更に好ましくは家禽が標的体重の約60%に達した後の残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約80%が与えられる。最も好ましくは家禽が標的体重の約60%に達した後の残りの生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸のほぼ全量が与えられる。または、家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の大半が与えられる。好ましくは家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約60%が与えられる。より好ましくは家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約80%が与えられる。最も好ましくは家禽の生産期間の最後の30%においてオメガ3高度不飽和脂肪酸のほぼ全量が与えられる。
【0018】
禽肉へのオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を向上させるための本発明の方法は一般に食肉用に育てられる家禽に対して用いられる。本発明の方法はまた、めん鳥などの卵用の家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるために産卵期間の後に与えることが可能である。
【0019】
本発明の方法により、全体として同量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を生産期間において用いた従来のあらゆる給餌方法と比較して、少なくとも約50%、より好ましくは少なくとも約75%、更に好ましくは少なくとも約100%、最も好ましくは少なくとも約200%高いオメガ3高度不飽和脂肪酸取り込み効率が与えられる。本発明の方法により他の公知の給餌法と比較して高いオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率が与えられるため、従来のあらゆる給餌法と比較して少ない全体量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を用いて同量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を禽肉中に取り込むことが可能である。また、本発明の方法により従来の給餌法と同じ全体量のオメガ3高度不飽和脂肪酸を使用して、オメガ3高度不飽和脂肪酸量が大幅に増大した家禽が与えられる。更に、本発明の向上したオメガ3高度不飽和脂肪酸取り込み効率により、低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源をより低濃度または少量にて飼料中に使用することが可能となるため、匂いや味などの肉への望ましくない影響を生ずることなく低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸を使用することが可能である。
【0020】
魚油や魚粉などの魚を原料としたオメガ3高度不飽和脂肪酸源を利用した従来の給餌法では、禽肉の望ましくない味や匂いを低減するために生産期間の最後の約1〜2週間では魚を原料としたオメガ3高度不飽和脂肪酸を含む飼料の給餌を停止する。これに対して、本発明の方法では魚を原料としたオメガ3高度不飽和脂肪酸をこの期間において使用することが可能である。
【0021】
飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸としては、単離または濃縮オメガ3高度不飽和脂肪酸などのオメガ3高度不飽和脂肪酸を含有する任意の成分が含まれる。オメガ3高度不飽和脂肪酸を含有する成分の例としては、魚、魚油、クリール、えび、大形藻類などの海生生物を原料としたもの、小型藻類及び細菌などの微生物を原料としたもの、オメガ3高度不飽和脂肪酸を産生するように遺伝子操作された植物などの植物を原料としたもの、単離オメガ3高度不飽和脂肪酸、及びこれらの成分をカプセル化したものが含まれる。オメガ3高度不飽和脂肪酸源の例として、米国特許第5,656,319号、同第5,698,244号、並びに同第5,688,500号に開示されるものがあるがここにそれらの全体を援用するものである。好ましくはオメガ3高度不飽和脂肪酸源は、小形藻類及び他の微生物を含む微生物を原料としたもの、魚、魚油、魚粉、オメガ3高度不飽和脂肪酸を含有する他の残留バイオマス、及びこれらの混合物からなる群から選択される。より好ましくはオメガ3高度不飽和脂肪酸源は、微生物を原料としたものである。更に好ましくは、オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、ヤブレツボカビ目の微生物である。更により好ましくはオメガ3高度不飽和脂肪酸源は、ヤブレツボカビ(Thraustochytrium)属、Schizochytrium属の微生物、及びこれらの混合物からなる群から選択され、最も好ましくは、Schizochytrium sp. ATCC 20888 、 Schizochytrium sp. ATCC 20889及びこれらの混合物からなる群から選択される。
【0022】
アマニ、ナタネ、大豆、アボカド粉、ナタネ油、カノラ油などのオメガ3高度不飽和脂肪酸の前駆体を含有する脂肪酸源を飼料中に使用することも可能であるが、本発明の方法によって家禽がこれらの前駆体の充分量をオメガ3高度不飽和脂肪酸に変換するうえで充分な時間は一般に与えられない。
【0023】
ある種の魚、魚粉または魚油を低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源として用いることにより強い魚の味や匂いが生じ、飼料や肉の味に影響を与える場合がある。したがって、低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源を用いる場合、オメガ3高度不飽和脂肪酸を充分少量にて使用することにより、飼料中にオメガ3高度不飽和脂肪酸を使用せずに生産した禽肉の風味評価から約30%の範囲内におさまる風味評価を有する禽肉を生産することが好ましい。更に好ましくはこの範囲は約20%以内であり、更により好ましくは約10%以内であり、最も好ましくは約5%以内である。特に、例として魚油を含有する低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源が使用される場合、飼料中の魚油の全量は好ましくは約2%未満であり、より好ましくは約1%未満であり、最も好ましくは約0.5%未満である。一般に魚粉は約10%の魚油を含有する。
【0024】
本発明の方法により、従来技術と比較して短期間でオメガ3高度不飽和脂肪酸の必要量を与えて同レベルのオメガ3高度不飽和脂肪酸を肉に取り込むことが可能である。したがって、オメガ3高度不飽和脂肪酸源がペレット化または粉砕された魚粉といった(油分にとって)非常に酸化を受けやすい状態に置かれる時間が短いために、オメガ3高度不飽和脂肪酸の使用による望ましくない影響は更に低減される。
【0025】
学説に拘るものではないが、本発明の方法は、家禽がオメガ3高度不飽和脂肪酸をより効率的に肉中に取り込む時期にオメガ3高度不飽和脂肪酸を与え、飼料中にオメガ3高度不飽和脂肪酸が存在する(空気、光、または温度による酸化効果に曝される)時間を短くすることによってオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を向上させるものと考えられる。これにより酸化が低減され、より多くのオメガ3高度不飽和脂肪酸源が肉中に与えられる。
【0026】
家禽によるオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を向上させるための本発明の方法では、家禽に可変オメガ3高度不飽和脂肪酸含量給餌を行う。本発明の方法はまた、牛、豚、羊、バッファローなどの家畜を含む、人間の消費に適した他の動物においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を増大させるために使用することが可能であるが、動物はこれらに限定されるものではない。
【0027】
家禽によるオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率は飼料中及び禽肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の量を測定することにより定量的に求めることが可能である。ここで云う「肉」とはオメガ3高度不飽和脂肪酸を取り込むことが可能な家禽の任意の部分を指すものであり、好ましくは、脂肪、皮膚、内臓、筋肉、及び骨髄からなる群から選択される。
【0028】
本発明の更なる目的、利点、及び新規な特徴は以下の実施例を精査することによって当業者にとって明らかとなろう。ただし実施例は発明の限定を目的とするものではない。
【0029】
実施例
ブロイラーの典型的な成長量及び飼料消費量を表1に示した。
【0030】
【表1】

このデータを用いてブロイラー成長効率を計算したものを表2にまとめた。
【0031】
【表2】

表2に見られるように、一定飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量給餌法では成長の最初の5週間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の約50%の量が与えられ、成長の最後の2週間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の約50%の量が与えられる。ブロイラーは成長の最初の5週間において体重増加の約60%を完了し、この間における飼料変換率は成長の最後の2週間と比較して大幅に高い。「飼料変換率」とは体重に対する飼料消費量の比であり、ブロイラーが体重増加に飼料を利用する効率のおおよその推定値を与えるものである。
【0032】
実施例1
この例は一定飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量を用いた給餌法のオメガ3高度不飽和脂肪酸取り込み効率を示すものである。
2240羽のブロイラーを孵化日に雌雄に分け4種類の食物処理の1つにランダムに割り当てた。これらの処理の内の3つ(NRC必要栄養基準を満たすように調合されたブロイラー飼料)には乾燥したSchizochytrium sp.の形でDHA(ドコサヘキサエン酸、C22:6n−3)を、0.09%、0.27%、及び0.45%の重量比率にて加えた。第4の処理はNRC必要栄養基準を満たすがDHA源は含まないコントロールブロイラー飼料とした。各食物処理は560羽のブロイラーを含み、これを8つのグループに分けた(n=70;オス35羽、メス35羽)。飼料は標準3相給餌プログラムに沿って、スターター(0〜21日齢)、グロワー(22〜42日齢)、フィニッシャー(43〜49日齢)を与えた。これらの飼料は全て給与に先立ってペレット化した。各飼料の濃度はガスクロマトグラフィーで確認した。49日目の最後に各グループから2羽(雌雄各1羽)を殺し、ガスクロマトグラフィーを用いて肉(スキンレス)中のDHA含量を脂肪酸メチルエステルとして求めた。結果を表3に示す。3種類の高度不飽和脂肪酸(DHA(ドコサヘキサエン酸)、C22:6n−3;DPA(ドコサペンタエン酸)、C22、5n−3;EPA(エイコサペンタエン酸)、C20、5n−3)の全てについて濃縮化が見られた。ムネ肉におけるDHA濃度は、0.0,0.09,0.27,及び0.45%の飼料DHAレベルに対してそれぞれ17,31,64,及び71mg/100gであった。
【0033】
表3は生産サイクル全体を通じてDHA混合比率が一定の飼料を与えた場合のオメガ3高度不飽和脂肪酸濃縮レベルを示したものである。データは各処理におけるムネ及びモモ4羽分の平均値及び標準偏差を示す。
【0034】
【表3】

実施例2
この例は可変オメガ3高度不飽和脂肪酸含量給餌法を用いた場合のオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み効率を示すものである。
【0035】
2500羽のブロイラーを50個の商業生産用の囲いに50羽ずつ入れた。10個の囲いをランダムにコントロールに割り当て、5種類の処理のそれぞれに対して8個ずつの囲いをそれぞれランダムに割り当てた。処理は5つの可変給餌法からなり、この内の4つでは全体で3.6gのDHAが、残りの1つでは全体で5gのDHAが49日の生産サイクルの最後の14日間に与えられた。これらの可変給餌率処理(36〜43日目に与えられた全DHA量の比率/44〜49日目に与えられた全DHA量の比率)は次のものである。全体で4gのDHAを、100%/0%,85%/15%,67%/33%,50%/50%の割合で与えるもの、及び全体で5gのDHAを67%/33%の割合で与えるもの。ブロイラーにDHAを含まない飼料を与えたものをコントロールとした。飼料は全て商業的に調合されたブロイラー飼料であり、各給餌期間(スターター、グロワー、フィニッシャー)においてカロリー及び窒素含量的に均一なものを与えた。給餌に先立って飼料は全てペレット化した。DHAは、乾燥Schiz ochytrium sp.として、乾燥重量にして12.8%のDHA含量となるように添加した。49日の生産サイクルの最後に各処理から10羽づつをランダムにサンプリングした後に屠殺して加工し、凍結した。ムネ肉の凍結乾燥サンプルをガスクロマトグラフィーによりDHA含量について分析した。DHAの濃縮レベル及び全オメガ3高度不飽和脂肪酸量を表4にまとめた。
【0036】
表4は49日の生産サイクルの最後の14日間に濃縮目的のDHAの全量を与えた場合のブロイラーにおける長鎖オメガ3高度不飽和脂肪酸濃縮レベルを示したものである。データは各処理につきムネ10羽分の平均値及び標準偏差を示す。
【0037】
【表4】

ムネ肉中のDHA含量は、全体で3.6gのDHAを与えた処理ではムネ肉100g当り52〜77mgであった。また全体で5gのDHAを与えた処理では79mgであった。実施例1で用いた4gの投与量に基準化するとこれらの結果はムネ肉100g当り約58〜86mgのDHA含量となる。
【0038】
一定比率給餌策を用いた実施例1において見られた逆指数関数的な応答(効率の低い応答)と比較してこの例で評価した範囲においては取り込み効率は依然ほぼ線形(例、3.6gの67%/33%=52mgDHA/ムネ肉100mgに対し、5.0gDHAの67%/33%=79mgDHA/ムネ肉100mg)である点も注目すべきである。
【0039】
本発明の好ましい実施形態には多くの変更及び改変がなされ得ること、及びこれらの変更、改変は発明の精神及び範囲から逸脱することなく行われ得ることは当業者によれば認識されよう。したがって請求の範囲においてこうした均等物は全て発明の真の精神及び範囲に含まれるものとする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるための方法であって、前記家禽に飼料を与えることを含み、該飼料は前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源を含み、該飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の比率は前記家禽の生産期間の遅い時期において早い時期よりも高く、任意の低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源油の量は重量比率にして飼料の2%よりも小さい方法。
【請求項2】
前期オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、海生生物由来のもの、微生物由来のもの、及び植物由来のものからなる群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前期オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、藻類、魚油、魚粉、及びこれらの混合物からなる群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前期オメガ3高度不飽和脂肪酸は海生微生物である請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前期オメガ3脂肪酸源はヤブレツボカビ目の微生物である請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前期低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、魚油、魚粉、またはオメガ3高度不飽和脂肪酸が抽出された他の残留バイオマスである請求項1に記載の方法。
【請求項7】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の大半が与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項8】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくとも約60%が与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項9】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくとも約80%が与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項10】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項11】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の大半が与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項12】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくとも約60%が与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項13】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくとも約80%が与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項14】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項15】
前記家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の濃度は、ほぼ同様の生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸源の全体量は同じであるが比較的一定の飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量にて給餌されたコントロール家禽の肉と比較して少なくとも約50%高い請求項1に記載の方法。
【請求項16】
前記家禽はニワトリ及び七面鳥からなる群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項17】
前記家禽はブロイラーである請求項1に記載の方法。
【請求項18】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸はDHAである請求項1に記載の方法。
【請求項19】
家禽の生産期間において家禽に与えられるDHAの全量は少なくとも約0.5gである請求項1に記載の方法。
【請求項20】
家禽のムネ肉はムネ肉100g当り少なくとも約25mgのDHAを含む請求項1に記載の方法。
【請求項21】
家禽のモモ肉はモモ肉100g当り少なくとも約25mgのDHAを含む請求項1に記載の方法。
【請求項22】
家禽の生産期間の最後の約2週間において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項23】
家禽の全飼料の最後の約50%が消費される期間において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項1に記載の方法。
【請求項24】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の酸化は該オメガ3高度不飽和脂肪酸が酸化的条件に曝される時間を最小とすることにより好ましく低く抑えられる請求項1に記載の方法。
【請求項25】
前記家禽の肉は、脂肪、皮膚、内臓、筋肉及び骨髄を含む請求項1に記載の方法。
【請求項26】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるための方法であって、家禽に飼料を与えることを含み、該飼料はオメガ3高度不飽和脂肪酸源を含み、飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の比率は家禽の生産期間の遅い時期において早い時期よりも高く、
家禽に与えられる低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源の量は、該低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源の酸化に基づく許容量以上の風味及び匂いのない、許容可能な味を与える量に制限される方法。
【請求項27】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、藻類、魚油、魚粉、及びこれらの混合物からなる群から選択される請求項26に記載の方法。
【請求項28】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸はヤブレツボカビ目の微生物である請求項26に記載の方法。
【請求項29】
前期低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、魚油、魚粉、またはオメガ3高度不飽和脂肪酸が抽出された他の残留バイオマスである請求項26に記載の方法。
【請求項30】
家禽が標的体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約80%が与えられる請求項26に記載の方法。
【請求項31】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項26に記載の方法。
【請求項32】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくとも約80%が与えられる請求項26に記載の方法。
【請求項33】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項26に記載の方法。
【請求項34】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の濃度は、ほぼ同様の生産期間においてオメガ3高度不飽和脂肪酸の全体量は同じであるが比較的一定の飼料オメガ3高度不飽和脂肪酸含量にて給餌されたコントロール家禽の肉と比較して少なくとも約50%高い請求項26に記載の方法。
【請求項35】
家禽はニワトリ及び七面鳥からなる群から選択される請求項26に記載の方法。
【請求項36】
家禽はブロイラーである請求項26に記載の方法。
【請求項37】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸はDHAである請求項26に記載の方法。
【請求項38】
家禽のライフサイクルまたは成長サイクルにおいて与えられるDHAの全量は少なくとも約0.5gである請求項26に記載の方法。
【請求項39】
家禽のムネ肉はムネ肉100g当り少なくとも約25mgのDHAを含む請求項26に記載の方法。
【請求項40】
家禽のモモ肉はモモ肉100g当り少なくとも約25mgのDHAを含む請求項26に記載の方法。
【請求項41】
家禽の生産期間の最後の約2週間において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項26に記載の方法。
【請求項42】
家禽の全飼料の最後の約50%が消費される期間において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項26に記載の方法。
【請求項43】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の酸化は該オメガ3高度不飽和脂肪酸が酸化的条件に曝される時間を最小とすることにより好ましく低く抑えられる請求項26に記載の方法。
【請求項44】
家禽の肉は、脂肪、皮膚、内臓、筋肉、及び骨髄を含む請求項26に記載の方法。
【請求項45】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるための方法であって、家禽に飼料を与えることを含み、該飼料はオメガ3高度不飽和脂肪酸源を含み、該飼料中のオメガ3高度不飽和脂肪酸の比率は家禽の生産期間の遅い時期において早い時期よりも高く、
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるためのあらゆる従来の家禽給餌プロトコルに基づいた取り込み効率と比較して取り込み効率が少なくとも50%高い方法。
【請求項46】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるための方法であって、従来のあらゆる家禽給餌プロトコルに基づいた取り込み効率と比較して取り込み効率が少なくとも約75%高い請求項45に記載の方法。
【請求項47】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるための方法であって、従来のあらゆる家禽給餌プロトコルに基づいた取り込み効率と比較して取り込み効率が少なくとも100%高い請求項45に記載の方法。
【請求項48】
家禽の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸量を増大させるための方法であって、従来のあらゆる家禽給餌プロトコルに基づいた取り込み効率と比較して取り込み効率が少なくとも200%高い請求項45に記載の方法。
【請求項49】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、藻類、魚油、魚粉、及びこれらの混合物からなる群から選択される請求項45に記載の方法。
【請求項50】
前記オメガ3脂肪酸源はヤブレツボカビ目の微生物である請求項45に記載の方法。
【請求項51】
前記低品質オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、魚油、魚粉、またはオメガ3高度不飽和脂肪酸が抽出された他の残留バイオマスである請求項45に記載の方法。
【請求項52】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくとも約80%が与えられる請求項45に記載の方法。
【請求項53】
家禽が目標体重の約60%に達した後に前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の少なくともほぼ全てが与えられる請求項45に記載の方法。
【請求項54】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸の少なくとも約80%が与えられる請求項45に記載の方法。
【請求項55】
家禽の生産期間の最後の約30%において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸のほぼ全てが与えられる請求項45に記載の方法。
【請求項56】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸はDHAである請求項45に記載の方法。
【請求項57】
家禽のライフサイクルまたは成長サイクルにおいて与えられるDHAの全量は少なくとも約0.5gである請求項45に記載の方法。
【請求項58】
家禽の生産期間の最後の約2週間において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項45に記載の方法。
【請求項59】
家禽の全飼料の最後の50%が消費される期間において前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全てが与えられる請求項45に記載の方法。
【請求項60】
前記オメガ3高度不飽和脂肪酸源の酸化は該オメガ3高度不飽和脂肪酸が酸化的条件に曝される時間を最小とすることにより好ましく低く抑えられる請求項45に記載の方法。
【請求項61】
家禽の肉は、脂肪、皮膚、内臓、筋肉、及び骨髄を含む請求項45に記載の方法。
【請求項62】
ほぼ一定レベルのオメガ3高度不飽和脂肪酸源を含む一定レベル飼料を動物の生産期間において動物に与える一定比給餌プロトコルに対して動物によるオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み量を増大させるための方法であって、
(a)オメガ3高度不飽和脂肪酸を含む可変飼料であって含まれるオメガ3高度不飽和脂肪酸源のレベルが動物の生産期間において変化する可変飼料を動物に与え、該動物の生産期間において動物に与えられるオメガ3高度不飽和脂肪酸源の全量は前記一定比給餌プロトコルを用いて動物の生産期間において動物に与えられるオメガ3高度不飽和脂肪酸源の全量にほぼ等しいことと、
(b)動物の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸レベルを求めるために該肉を分析することと、
(c)前記一定比給餌プロトコルに対して動物によるオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み量を実質的に増大させるために前記(b)工程によって求められたオメガ3高度不飽和脂肪酸の取り込み量に基づいて前記動物用の可変比給餌プロトコルを与えることとを含む方法。
【請求項63】
前記可変比給餌プロトコルにより、前記一定比給餌プロトコルを用いてほぼ同じ全体量のオメガ3高度不飽和脂肪酸が与えられた動物の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸濃度に対して、前記動物の肉中のオメガ3高度不飽和脂肪酸濃度は少なくとも約50%増大する請求項62に記載の方法。
【請求項64】
前記可変比給餌プロトコルは、動物の肉中においてほぼ同様のオメガ3高度不飽和脂肪酸濃度を得るうえで、前記一定比給餌プロトコルと比較して約50%よりも少ない全体量のオメガ3高度不飽和脂肪酸源を使用する請求項62に記載の方法。
【請求項65】
動物の生産期間の最後の30%において、または該生産期間の、家禽が目標体重の最後の40%を増加させる部分において家禽にオメガ3高度不飽和脂肪酸源の全体量の少なくとも約50%を与えることを含む家禽の給餌方法。
【請求項66】
オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、藻類、魚油、魚粉、及びこれらの混合物からなる群から選択される請求項65に記載の方法。
【請求項67】
オメガ3高度不飽和脂肪酸源は、ヤブレツボカビ目の微生物である請求項65に記載の方法。
【請求項68】
家禽の生産期間の最後の30%、または該生産期間の家禽が目標体重の最後の40%を増加させる部分において、家禽にオメガ3高度不飽和脂肪酸源のほぼ全量を与える請求項65に記載の方法。
【請求項69】
家禽の生産期間の最後の30%、または該生産期間の家禽が目標体重の最後の40%を増加させる部分において家禽に与えられるオメガ3高度不飽和脂肪酸の全体量は少なくとも約0.5gである請求項65に記載の方法。
【請求項70】
請求項1に記載の方法により生産される家禽の肉を含む食品。
【請求項71】
請求項26に記載の方法により生産される家禽の肉を含む食品。
【請求項72】
請求項45に記載の方法により生産される家禽の肉を含む食品。
【請求項73】
請求項65に記載の方法により生産される家禽の肉を含む食品。

【公開番号】特開2010−46081(P2010−46081A)
【公開日】平成22年3月4日(2010.3.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−242141(P2009−242141)
【出願日】平成21年10月21日(2009.10.21)
【分割の表示】特願2000−509270(P2000−509270)の分割
【原出願日】平成10年8月14日(1998.8.14)
【出願人】(503166090)こどもちゃれんじ 資料 請求
【Fターム(参考)】